今日も風呂後トイレに行った

※実際はシャワーばかり浴びるし、身になる話は何もない

18日までお休み①

今日したこと日記87。
昨夜は1時ごろ就寝、朝は久しぶりにアラームで7時40分起床。荷づくりをしてお昼を食べ、シャワーを浴び、母に駅まで送ってもらった。本屋で存在を知ってからずっと買おうと思っていた『サイゼリヤまちがいさがし』を購入、旅行に向けて。
明日はいよいよ旅行へ。楽しみだ。

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日記87
後追い日記87。
完全に忘れていた、もう旅行メモは終わったと思っていた。この日は軽井沢旅行の前日。軽井沢へは車で行くので彼氏家→わが家→軽井沢だとかなりいけてない経路になるので彼氏宅へ泊ることになっていた。
14日の夜何時に寝たかは忘れたけど朝は結構早く起きた気がする。このころは連日の酷暑にやられてかなり無気力になっていて夜更かしがひどかったはず。プロポーズのお返としてに彼氏に渡すノートがあと見開き1ページだけ残っていて、それを書くのと荷造りをするので早く起きた。7時40分くらいだったと思う。ノートの最後のページを書いて荷造り開始。財布、念のためパスケース、簡単な化粧品、家の鍵、リファカラット、充電満タンのカメラ、夜のレストランに行くためのワンピース、それに合わせたハイヒール、ストッキング、手帳、着替え、ハンカチ多めに、スマホのUBS接続充電器(コンセントじゃないの? とのちにめちゃめちゃ笑われる)。前に日帰りで伊勢に行ったときはケイトスペードの600mlペットボトルを3本入れたらもう夢も希望も入らないような小さいハンドバッグひとつで行って先に現地入りしていた彼氏をたまげさせてしまったことがある。今回は期間が長いので600mlペットボトル4本が入りそうなリュックといつものトートバッグを持った。2018年初サンダルで出た、去年なんかサンダルを履いたのか覚えていない。荷物が多かろうということで彼氏が最寄り駅まで迎えに来てくれた。交際3ヶ月ほどのころ、お互いあまりにも強い熱量でぶつかり合っていたがために毎デート彼氏が最寄り駅まで迎えに来ていた。明るい日差しのなか、あの改札の内側にいる彼氏を見るとそれを思い出す。序盤の序盤はそれも楽しかったのだけど、行きも迎えに来て帰りも送られてだとあまりにもひとりの時間がなかったので頼むからやめてほしい、もっと時間を大事にしようと言って迎えをやめてもらった。あのまま迎えに来てもらっていたらわけわからない力関係になっていたんだろうなあと思う。この件があって「お互いむっすり思うことがあったらちゃんと言いましょう」という約束ができて、ふたりの付き合い方の方向性が決まった気がする。ちなみに3年半と言う時間を経てこの約束には「ただし怒りや悲しみやへこみに任せて言うのではなく、自分が何に対してささくれているのかをある程度言語化できるようになってから(=冷静になってから)言う」という暗黙のルールが追加される。じゃないとどっちも疲れる。ぎゃんぎゃんけんかできるカップルの体力を尊敬する。われわれはそういう怒り方に慣れてない。
午後集合だったのでゆっくりと駅に向かう。改札をくぐって合流し、ちょうど来ていた電車に乗る。「もう恋人期間終わりますよ」「緊張するなあ」などと話しながら電車は進む。今日どうしてもほしい本があったので大きい本屋へ。「内緒で買いたいのでひとりで見てきます」と言ってひとりで検索機に向かうもなんと在庫なし。旅行ガイドブックを見ていた彼氏のもとに合流し失意の旨報告。ネットで在庫を見られる本屋を調べてみたら彼氏の家方面に何件かあったが経路がなあ、ということで最後の手段にする。次の本屋へ行く道中「絶対おもしろいからどうしてもほしい、絶対に今日ほしい」とうわごとのように話しかけていたら「何の本かほんとにさっぱりわからないけどこんなにほしがってるならどうにかして買わせてあげない気持ちになってきた」と言われる。次の本屋に到着してまた別行動。祈るように検索機に向かうと在庫ありの文字が。フロアを移動している間も探している間も気が気でなく、もしこんなちんたらしているうちに在庫なくなってしまったらどうしようとばかり考えていた。目的のフロアについて棚番号をもとに探してみたが全然見つからない、売り切れたのだろうか。すがる思いで店員さんに聞いたらすぐに案内してくれた。「これテレビで紹介されてました? 今日聞かれるの3回目で」「ネットで見ました、それだと思いますよ」「そうだったんですねえ」と話しつつ本をもらい、お会計。またも旅行ガイドブックを見ている彼氏のもとに合流し袋の中身を見せる。『サイゼリヤまちがいさがし』表紙だけで大うけだった。満足。明日からのためのガイドブックを買い。彼氏宅へ向かう。
電車の中で早速間違い探し。見覚えがあるのに必ず最後の2個で詰まる。真剣にやっている間に彼氏最寄りに到着。一度家に荷物を置いてから世界一うまいと彼氏に言わしめるそば屋で晩ご飯をした。ここに連れてくるのは結婚する人だけよと3年前に聞いた。もう何度か来ていて店主にも覚えられている。感慨深い。彼氏宅は基本メンバーが潔癖症なので家に入ったらまず風呂というルールがある。郷に入っては郷に従う、シャワーを浴びてから部屋に入って買っておいてもらっていたヤングジャンプを読む。10冊以上あったかも、目当てのところだけささっと。そのあと軽井沢のガイドブックを見、どこ行こうかと旅行の前日に話している。前日に決めるのってだめな人は本当にだめなんだろうなあ。
興味があるところを書き出してから明日は長い運転なので彼氏にリファカラットを転がす。丹念に転がす。転がされている彼氏が「ほとりさんは元彼はふたり。ひとりはこの人、ひとりはこの人。お兄さんと弟さんがいて、お父さんはこういうことをしていて、」と確認を始めた。多岐にわたって確認されたがとくに間違った情報はなく、しっかり覚えられているものだなあと思う。「婚約前に聞いておきたい話はある?」「うーん、さっき念のため確認したけどとくに大丈夫かな。何か言っておきたいことはある?」「うーん、元彼が極短い人も入れたら何人追加になるのって言ってたっけ」「聞いたよー」「じゃあ他はないかなあ」自分にもリファカラットでしっかりリンパを流して、確か2時近かったので寝た。相性の尺度として、とりとめのない話が楽しい、以上のものはない。